人々の一瞬一瞬の営みが光の粒となって瞬く、宇宙の彼方から見た都市の夜景。
千夜燈(ちよのとぼし)は、その光景を文字板に表現。
漆の上に金粉を蒔き、貝を貼り、その上に黒漆を塗って、きめ細かく研ぎだしている。
ラ・ジュー・ペレ(La Joux-Perret SA)社の機械式ムーブメントを搭載。
職人の手仕事が生む、時を伝える工芸品。
あなたの一瞬一瞬が、美しく瞬く。
- ※重量、厚み、サイズは参考値としてご参照ください。
- ※価格及び仕様は、予告なく変更する場合があります。
漆塗り文字板 千夜燈(ちよのとぼし)
会津漆の伝統工芸士、儀同哲夫氏が丹精をこめてすべて手作業で作り上げた漆塗りの文字板。宇宙の彼方から見た都市の夜景を、大きさの異なる金箔、金粉、白蝶貝を使って表現しました。手作業で約3ヶ月をかけて制作されます。
スイス製機械式ムーブメント搭載
ラ・ジュー・ペレ(La Joux-Perret SA)社の機械式ムーブメントを搭載。スイス製機械式ムーブメントならではの精緻な動きを存分に愉しめる。
シースルーバック
シースルーバック(裏ぶた)からは、ムーブメントの動きを愉しむことができる。